石橋睦美 Mutsumi Ishibashi

石橋睦美　Mutsumi Ishibashi

1970年代から東北の自然に魅せられて、日本独特の色彩豊かな自然美を表現することをライフワークとする。1980年代後半からブナ林にテーマを絞り、北限から南限まで撮影取材。その後、今ある日本の自然林を記録する目的で全国の森を巡る旅を続けている。主な写真集に『日本の森』（新潮社）、『ブナ林からの贈り物』（世界文化社）、『森林美』『森林日本』（平凡社）など多数。

＜和歌山＞石橋睦美　鎮守の森を歩く　熊野継桜王子

＜沖縄＞幽玄の森を行く　石橋睦　南の島に広がる海辺の森　西表島　

さまざまな森の役割。

＜千葉＞神話と伝説の世界神々の社を訪ねて　5．香取神宮

＜奈良＞神話と伝説の世界　神々の社を訪ねて　大和山辺の道の大神神社と石上神宮

＜富山＞民話のある風景 No.3　母を思う二人の娘の物語「五箇山」　

【写真家・石橋睦美】幽玄の森を行く vol.11 森林垂直分布「富士山」

＜長崎＞写真家・石橋睦美幽玄の森を行く vol.14 対馬　大陸に続く照葉樹林

＜静岡＞　写真家・石橋睦美　幽玄の森を行く vol.15 奇形ブナの思い出　天城山の森

＜青森＞神話と伝説の世界神々の社を訪ねて　３．山王坊日吉ひえ神社

＜茨城＞神話と伝説の世界神々の社を訪ねて　4．鹿島神宮

＜宮崎＞神話と伝説の世界神々の社を訪ねて鵜戸神宮